このwikiはAviUtlの導入や簡単な編集をサポートするための初心者向けwikiです。

このページでは簡単な編集の仕方(拡張編集プラグイン)を解説していきます。

menndouyukkuri
編集方法の解説を動画で見たい人はこちらへどうぞ→AviUtl解説動画まとめ

 

動画などアイテムの読み込み

まず、読み込みたいアイテム(動画・音声 など)をタイムラインにドラッグ&ドロップします。



すると、「新規プロジェクトの作成」というウィンドウがでてきます。



ここで、「画像サイズ」を自分が編集する動画のサイズにします。
おすすめ画像サイズ
ニコニコ動画に投稿1920 x 1080*1
YouTubeに投稿1920 x 1080*2
編集後保存する動画1920 x 1080

つぎに、フレームレートを自分の作りたい動画にあわせた数字*3にします。
  • 60fps
    動きの激しい動画(FPS*4ゲームの映像など)を作る、あるいはぬるぬる動いて見える動画を作る際に使われます。
  • 30fps
    テレビと同じフレームレートで、普通はこちらを選択します。なぜなら、同じ画質で30fpsと60fpsの動画を作ると、60fpsの方は30fpsの方よりサイズが大きくなる*5からです。

書き込めたらOKを押してください。



このように読み込まれていればおkです。
 

オブジェクト・レイヤーについて

これを知らないと編集ができないので軽く説明します。
オブジェクトとは?
タイムライン上の矩形*6の図形のことで、これを配置していくことで動画を作っていきます。

ここで言うオブジェクトには以下の様なものが有ります。
 
 
 動画(
 画像(
 音声() 
 図形(
   ・・・etc.
 

「オブジェクトの長さ」は「オブジェクトが表示される時間」を表します。

オブジェクトの長さを変更するには、
  • オブジェクトの端をドラッグしてやる
  • オブジェクトを「右クリック」→「長さの変更」から数値を入力
の2種類の方法が有ります。
 
レイヤーとは?
先ほど説明したオブジェクトが表示されているのが「レイヤー(Layer)」です。



AviUtlでは、下にあるレイヤーのオブジェクトほど、動画内では手前に表示されます。

ただし、カメラ制御オブジェクトを挿入している区間では、レイヤー順ではなく設定ダイアログの
「Z」パラメータの大きさに従って手前に表示されます。

「レイヤー名(画像で [Layer 1] などと表示されている場所)」を左クリックする事でレイヤー自体を表示・非表示にする事が出来ます。


▲非表示にしたレイヤーは暗く表示される(この場合はLayer 1とLayer 2)
 

カット・倍速・音量調節・回転・位置の変更

カット
では、カットの仕方を解説します。カットは動画も音声も同じ方法です。

今回はこの画像の矢印の範囲をカットします。



では、まずカットしたい範囲のはじめの部分で 右クリック→分割 をクリックして、オブジェクトを分割します。



次に、カットしたい範囲のおわりの部分でも 右クリック→分割 をクリックして、オブジェクトを分割します。



カットしたい範囲のオブジェクトを 右クリック→削除 をクリックして、オブジェクトを削除します。



最後に、後ろ側のオブジェクトを前まで持ってきて(左クリックしながらドラッグ)、前側のオブジェクトにあわせます。



これでカットの解説は終了です。
 
倍速
では、倍速の仕方を解説します。倍速も動画も音声も同じ方法です。

まず、動画ファイル[標準描画](音声の場合は 音声ファイル[標準再生] )ウィンドウが表示されていない場合は動画(または音声)のオブジェクトをダブルクリックすれば表示されます。



動画ファイル[標準描画](音声の場合は 音声ファイル[標準再生])ウィンドウが表示されたら、ウィンドウの「再生速度」という項目を見てください。

デフォルトは100になっているはずです。つまり、100=1倍速(つまり普通の速度)ということですから、2倍速にするときは200、1/2倍速にするときは50にするだけです。


▲画像は2倍速にしたときのもの

これで倍速の解説は終了です。
 
音量調節
次は音量の変更を解説します。
今回はこの音源を使います。

未来への咆哮 - JAM Project.wav
音声ファイルへのリンク
音声ファイル[標準再生] ウィンドウが表示されていることを確認したら、ウィンドウの「音量」という項目を見てください。



デフォルトは100になっているはずです。つまり、100=もとの音量 ということですから、2倍にするときは200、1/2倍にするときは50にするだけです。


▲画像は2倍にしたときのもの。この画像の状態でWAV出力(後述)したのがこちらです。
音声ファイルへのリンク
これで音量調節の解説は以上です。
 
回転(動画・画像・テキスト・図形)
動画や画像などを回転させる方法には、設定ダイアログ(動画ファイル[標準描画] など)の[回転]を使う方法と、フィルタの回転を使う方法があります。

設定ダイアログの[回転]を使う


設定ダイアログの[回転]に指定した数字の角度、右に傾きます。


▲45°の場合


▲315°の場合(180°を超えると反対側になる*7

フィルタの回転を使う
まず、回転フィルタの設定を表示させましょう。



設定ダイアログの右上の[+]をクリック→基本効果→回転をクリックします。



これが、回転フィルタの設定です。



「X」「Y」「Z」はそれぞれX軸、Y軸、Z軸を回転の軸として回転します。次の画像は順に X 30 のもの、Y 30 のもの、Z 30のもの、すべてが30のものです。

 

 

設定ダイアログの[回転]は「Z」という感じです。それぞれを組み合わせてさまざまな角度にすることができます。

回転の解説は以上です。
 
位置の変更
下の画像のように左クリックしながらドラッグすることで好きな位置に配置できます。また、設定ダイアログの「X」「Y」「Z」からも指定できます。



「X」は横方向を、「Y」は縦方向を、「Z」は奥行き方向を指定します*8
なお、画像座標系なので「Y」軸は上が−、下が+となっています。
 

サイズ変更(拡大率 / リサイズ)

動画や画像のサイズの変更を解説します。方法は拡大率とリサイズの2つあります。「リサイズフィルタ」や「Lanczos 3-lobed 拡大縮小」を使うともっときれいにリサイズできます。
拡大率
動画ファイル[標準描画] または 画像ファイル[標準描画] ウィンドウが表示されていることを確認したら、ウィンドウの「拡大率」という項目を見てください。



デフォルトは100になっているはずです。つまり、100=もとのサイズ ということですから、2倍にするときは200、1/2倍にするときは50にするだけです。


▲画像は2倍にしたときのもの。ちなみに、これはシカではなく「シタツンガ」という牛の仲間です。
 
リサイズ
動画ファイル[標準描画] または 画像ファイル[標準描画] ウィンドウが表示されていることを確認したら、



ウィンドウの右上の[+]をクリック→基本効果→リサイズをクリックします。



すると、このようにリサイズの設定が設定ダイアログの下に表示されます。



これを操作していきますが、まずはこの中の拡大率を見てみます。



これは、先ほどの拡大率と同じなので、説明は省きます。



次に、「X」の数値ですがこれは先ほどの拡大率の、横だけ版みたいなもので、200にすると横方向にだけ2倍、50にすると横方向にだけ1/2倍になります。


▲画像は「X」の数値のみを2倍にしたときのもの

また、「Y」は「X」とは逆で縦だけ版みたいになります。つまり、200にすると縦方向にだけ2倍、50にすると縦方向にだけ1/2倍になります。


▲画像は「Y」の数値のみを2倍にしたときのもの

また、下のほうに「ドット数でサイズ指定」というチェックボックスがあります。これにチェックを入れると、文字通りドット数でサイズが指定されるようになります。

ex.)「ドット数でサイズ指定」にチェックを入れ、X 1280、Y 720にするとハーフHD*9で表示される。


これでサイズ変更の解説は終わりです。
 

テキスト(字幕)の追加・編集

テキストの追加
まずはテキストオブジェクトを追加します。
タイムライン上で右クリック→メディアオブジェクトの追加→テキスト をクリックします。



これでテキストオブジェクトがタイムラインに追加されました。
 
テキストの編集
テキストを書き込む
テキスト[標準描画] ウィンドウの下側のボックスに打ち込んだ内容が表示されます。



テキストの位置を変更する
下の画像のように左クリックしながらドラッグすることで好きな位置に配置できます。また、テキスト[標準描画] ウィンドウの「X」「Y」「Z」からも指定できます。



「X」は横方向を、「Y」は縦方向を、「Z」は奥行き方向を指定します。

テキストのサイズを変更する
テキスト[標準描画] ウィンドウの「サイズ」の数字を変更します*10



▼25の場合(左)と50の場合(右)のテキストのサイズの違い


テキストを縁取り・影付きにする
「標準文字」と書かれている部分をクリックし、「縁取り文字(または 影付き文字)」に変更するだけです。



テキストを左 / 右寄せ・中央揃えにする
「左寄せ[上]」と書かれている部分をクリックし、好きな揃えに変更するだけです。
※[上]・[中]・[下]はそれぞれ上 / 中央 / 下に揃えるということです。



テキストを太字・イタリックにする
太字にするときは[B]を、イタリックにしたいときは[I]を押すだけです。


▲この場合は太字になっている

テキストの色を変更する
文字の色は[文字色の設定]から、縁や影の色は[影・縁色の設定]から、それぞれパレットで指定します。


▲ここに書かれている「RGB(255,0,255)」などは光の三原色(Red・Green・Blue)の比率を表しており、(255,0,255)では桃色になります


▲色選択のカラーパレット
 
フォントの変更
テキスト[標準描画] ウィンドウの[影・縁色の設定]の下に「MS UI Gothic」などと書かれている場所があると思います。



詳しくは画像を見てもらうとして、ここから、PCに入っているフォントを自由に選択できます。
例として「MS UI Gothic」と「メイリオ」を比べてみましょう。左がMS UI Gothic、右がメイリオです。



フォントはフリーで配布されているものから有料で販売されているものまで、いろいろあります。
フリーのフォントである「けいふぉんと」と「ニコモジ+」を比べてみましょう。左がけいふぉんと、右がニコモジ+です。



PCに入っているフォントであれば自由に選択できるので、好きなフォントを入れてみると良いと思います。
Windows10でフォントを追加インストールする方法 - Windows10の使い方と情報サイト Win10ラボ

これでテキストの解説は終了です。
 

図形オブジェクトの追加・編集

図形オブジェクトの追加
タイムライン上で右クリック→メディアオブジェクトの追加→テキスト をクリックします。



これで図形オブジェクトがタイムラインに追加されました。
 
図形オブジェクトの編集
図形の種類を変更する
図形[標準描画] ウィンドウの下側の「図形の種類」(デフォルトでは[円]になっていると思います) を好きな図形に変更することで選択した図形が表示されます。



初期状態では[背景] [円] [四角形] [三角形] [五角形] [六角形] [星型]そして[(ファイルから選択)]となっていると思います。
ファイルからPNG画像を選択することで新しく「図形」として追加する事が出来ますし、AviUtlフォルダの中に「figure」というフォルダを作って、その中にPNG画像を入れることで常に選択肢に表示させることも可能です。
追加したPNG画像の「白色部分以外」が「図形」の形状として認識されます。
(モノクロ以外のPNG画像も使用出来ますが、キレイな図形にはならないので非推奨)

図形の位置を変更する
下の動画のように左クリックしながらドラッグすることで好きな位置に配置できます。また、図形[標準描画] ウィンドウの「X」「Y」「Z」からも指定できます。


「X」は横方向を、「Y」は縦方向を、「Z」は奥行き方向を指定します。

図形のサイズを変更する
図形[標準描画] ウィンドウの「サイズ」の数字を変更します*11



▼100の場合(左)と200の場合(右)の図形(今回は中央の円)のサイズの違い


図形の色を変更する
図形の色は[色の設定]から、パレットで指定します。


▲ここに書かれている「RGB(0,0,255)」などは光の三原色(Red・Green・Blue)の比率を表しており、(0,0,255)では青色になります


▲色選択のカラーパレット

図形の縦横比を変更する
縦横比とは、図形の縦横の長さの比のことで、指定された値に応じて+の数値にすると縦はそのまま横が縮み、- の数値にすると横はそのまま縦が縮みます。
[縦横比]から変更します。



▼50の場合(左)と-50の場合(右)の図形の違い


図形のライン幅を変更する
AviUtlの図形オブジェクトの図形は外側のラインの太さで埋まって、中まで色のついた図形として表示されています。外側のラインの太さを変更することで中に図形の表示の無い部分を作ることができます。

▼ライン幅が1000の場合(左)と50の場合(右)の図形の違い


ラインの幅は[ライン幅]から変更します。



 

作業状態の保存・読み込み

AviUtlでは作業状態を保存しておける機能が2つあります。
  • プロジェクトファイル(.aup)
  • オブジェクトファイル(.exo)
この2つにはそれぞれ違いがあるので、自分の用途に合った方で保存すると良いかと。

プロジェクトファイル(.aup)の特徴
【メリット】
  • ファイルをダブルクリックするだけで開く事が出来る(関連付けすれば)
  • AviUtl本体のフィルタ設定なども保存出来る
  • 全てのシーンを保存出来る(RootからScene49まで)
  • レイヤーの表示・非表示の設定が保存出来る

【デメリット】
  • .aupファイル同士を繋げる(結合)事が出来ない
  • プロジェクト内で使用しているファイルの場所(パス)が変わってしまった場合、読み込めなくなってしまう
    (ただし、パスが変わってしまったファイルが.aupと同じフォルダにあれば問題なし)

プロジェクトファイル(.aup)は完成された1つの作品として保存する場合に向いています。

オブジェクトファイル(.exo)の特徴
【メリット】
  • 頻繁に使うオブジェクトを部品として使う事が出来る(「メディアオブジェクトの追加」のメニュー欄などに追加できる)
     aviutl.exeと同じフォルダ、もしくはAviUtlのフォルダの中にあるフォルダに入っている場合
  • プロジェクト内で使用しているファイルの場所(パス)が変わってしまってもテキストエディタで書き換える事が出来る
  • シーンとして読み込むことができる

【デメリット】
他のプロジェクトでも使いまわせるかもしれないものを保存するにはオブジェクトファイル(.exo)が向いています。

基本的に小規模なプロジェクトであれば「.exo」で保存しておけば、のちのち他のプロジェクトでも「部品」として挿入する事が出来ますし、利便性も高いので「.exo」で良いでしょう。
 
プロジェクトファイル(.aup)の保存
メニューバーの「ファイル」→「編集プロジェクトの保存」をクリックします。



そして、好きな場所に好きな名前で保存します。



これで保存はできました。
 
プロジェクトファイル(.aup)の読み込み
メインウィンドウにドラッグ&ドロップするだけで読み込めます。



他にも、メニューバーの「ファイル」→「編集プロジェクトを開く」から開く方法もあります。
また、関連付けすればダブルクリックでも開けるようになります。
 
オブジェクトファイル(.exo)の保存
タイムライン上で右クリック→「ファイル」→「オブジェクトファイルのエクスポート」をクリックします。



そして、好きな場所に好きな名前で保存します。



これで保存はできました。
 
オブジェクトファイル(.exo)の読み込み
タイムラインにドラッグ&ドロップするだけで読み込めます。



他にも、オブジェクトファイル(.exo)をシーンとして読み込む方法やタイムライン上で右クリック→「ファイル」→「オブジェクトのインポート」から開く方法があります。

※test.exo(ここで読み込んだもの)とそれに使われている動画・画像・音声をまとめて
 配布します。

 

シーン機能の使い方

シーンは、「ある場面を『シーン』として何度も呼び出せるようにする機能」です。
 
  • 同じような場面を動画内で何度も繰り返し使用する場合に、その場面を『シーン』として部品化する事で簡単に呼び出せるようにする
    • 何度も同じものを作ったりコピペする必要がなくなる
  • メインのタイムライン(Root)にオブジェクトが多すぎて見にくい場合に、『シーン』機能を使用してプロジェクトを分割して見やすくする
    • レイヤー数が50とか大規模なプロジェクトになってしまっている場合などに有効
などの使い道があります。
 
シーンの作成
[Root]などと書かれているタイムライン右上の部分をクリックしてRoot以外のシーン(Scene1、Scene2...)を選択します。



あとは普通に編集します。

シーンの設定方法
対象のシーンを選択した状態で、左上のシーン名の部分(例えば「Scene1」を選択しているなら「Scene1」の部分)を「右クリック」すると、「シーンの設定」が開けます。


 
シーン名
  シーンの名称を変更できます(例:「Scene1」→「カット用」)。
画像サイズ
  シーンの解像度を指定できます(基本的には指定しなくていいです)。
アルファチャンネル有り
  シーンの何も無い部分をアルファチャンネル属性(透明)に変更できます。
  「シーンを挿入するとRootで作った映像が見えなくなる!」という人が良く居ますが、
  そういう場合は大抵このチェックが付いていない事が原因です。
  ※このチェックを付ける以外にも「合成モード」を「通常」以外に変更することでも透明に
   出来ます。
 
シーンの挿入
まずは[Root]に戻します。そして、タイムライン上のシーンを挿入したい場所で右クリック→「メディアオブジェクトの追加」→「シーン」をクリックします。



そして、[シーン選択]から先ほどのシーンを選択します。



これで映像は追加できたのですが、音声を追加しないと話になりません。
先ほどと同じ場所で今度は右クリック→「メディアオブジェクトの追加」→「シーン(音声)」をクリックします。



これでシーンの挿入に関しての解説は終わりです。
 
オブジェクトファイル(.exo)をシーンとして読み込む
まず、exoファイルを必ずaviutl.exeと同じフォルダか、それより階層が1つ下のフォルダに置きます。出力方法はオブジェクトファイル(.exo)の保存を見てください。

挿入方法は上の挿入方法とほとんど同じですが、「シーン」をクリックするところで自分の作ったexoファイルの名前が表示されているところをクリックします。

例:scene_test.exoの場合
タイムライン上のシーンを挿入したい場所で右クリック→「メディアオブジェクトの追加」→(階層が1つ下のフォルダに入れた場合フォルダ名)→「scene_test」をクリック

 

AVI出力・WAV出力

AVI出力
AviUtlでは標準機能として、編集した動画をAVI出力を使って出力することができます。

出力するには、まず「ファイル」→「AVI出力」をクリックします。



すると下画像のようなウィンドウが出てくるので、好きな場所と好きなファイル名を指定して「保存」をクリックします。



これで出力できました。

では、映像や音声のコーデックを変更してみましょう。

映像の場合は、先ほど出力するときに出てきたウィンドウの「ビデオ圧縮」という部分をクリックします。
また、音声の場合は、「オーディオ圧縮」をクリックします。



「ビデオ圧縮」をクリックすると下のようなウィンドウが出てくるので、「圧縮プログラム」から使用可能なコーデックを選択できます。
また、「設定」をクリックすると各コーデックの設定画面が開きます。



 
▲Xvidの設定画面(左)とLagarith Lossless Video Codecの設定画面(右)

コーデックを選び、選択できたらOKを押すと先ほどのウィンドウに戻ります。

「オーディオ圧縮」をクリックすると下のようなウィンドウが出てくるので、「形式」から使用可能なコーデックが、「属性」から音質などが指定できます。



指定できたらOKを押すと先ほどのウィンドウに戻ります。

あとは先ほど出力するときに出てきたウィンドウの「保存」をクリックすることで出力が可能です。
 
WAV出力
AviUtlではWAV出力を使って音声のみWAVE*12で出力することができます。

出力するには、まず「ファイル」→「WAV出力」をクリックします。



すると下画像のようなウィンドウが出てくるので、好きな場所と好きなファイル名を指定して「保存」をクリックします。



これで出力できました。

また、WAVEは非圧縮、リニアPCMのサンプリングデータ用のフォーマットとして扱われることが多いですが、圧縮データを格納することも可能です。AviUtlでもコーデックを使って圧縮することが可能です。

先ほど出力するときに出てきたウィンドウの「オーディオ圧縮」という部分をクリックします。



すると下画像のようなウィンドウが出てくるので「形式」から使用可能なコーデックが、「属性」から音質などが指定できます。



指定できたらOKを押し、先ほどのウィンドウの「保存」をクリックすることで出力が可能です。
 

インターレース解除

インターネットではプログレッシブ方式の動画のみが扱われていて、インターレース方式は扱われていません。インターレース方式の動画はそのままプログレッシブ方式にすると、横に線が入るなど画質が低下してしまいます。そのため「インターレース解除」という処理が必要となります。

まずはタイムラインにインターレース方式の動画を読み込みます。



そして、動画ファイル[標準描画] ダイアログの [+] をクリックして「インターレース解除」を選択します。



下の画像のように インターレース解除 が表示されていたらOKです。


 

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