このwikiはAviUtlの導入や簡単な編集をサポートするための初心者向けwikiです。

このページではAviUtlと主要なプラグインを導入していきます。


menndouyukkuri
動画を見て導入したい人はこちらへどうぞ→AviUtl解説動画まとめ

AviUtl本体と拡張編集プラグインのダウンロード・インストール

ダウンロード
AviUtlのお部屋で「AviUtl本体」と「拡張編集プラグイン」をダウンロードします。


 
インストール
まず、「AviUtl」というフォルダをCドライブ(ほかのHDD*1がある人はそれでもいい)の直下*2に作成します



そして、先ほどダウンロードしたファイルを2つとも開き(これから先も含め「開き」という部分は解凍でもいいです)、中身をすべて「AviUtl」フォルダに移動します。




移動できたらダウンロードしたZIPファイル(解凍してできたフォルダも)は削除して構いません。



AviUtlフォルダの中身がこのようになっていればおkです。
 

入力プラグイン「L-SMASH Works」のダウンロード・インストール

入力プラグインとは
AviUtlはプラグインを導入していない状態では、画像ファイル全般(jpg,bmp,png等)とwav・aviしか読み込めません。
入力プラグインとは、AviUtlが読み込めるファイルの形式を増やすプラグインです。

「この入力プラグインを導入すればある種類のファイルを読み込める」
という風に1形式のみの読み込みをサポートするものから、L-SMASH Works*3のようにほぼどのような形式でも読み込めるものまでさまざまな種類があります。

L-SMASH Worksを導入する事で以下のように、有名な動画形式・音声形式のほとんどが読み込めるようになります。
※exedit.iniに拡張子が記載されていないと拡張編集タイムラインでは読み込めません。exedit.iniについてはあとで対処します。


動画形式
  • mp4
  • flv
  • mov
  • wmv
  • asf
  • mkv
  • webm
  • mpg
  • m2ts・ts
など

音声形式
  • mp3
  • ogg
  • wma
  • m4a(ALAC・AAC含む)
  • flac
  • aif
  • aac
など


普段視聴している動画ファイルなどに使用されているコーデック・フォーマットで読み込めないものは存在しなくなると言って良いでしょう。
 
ダウンロード
まずは、「AviUtl」フォルダの中に「plugins」(半角で、pluginではなくpluginsです)というフォルダを作成します。



次にRePOPnに入り、「L-SMASH Works rXXX」をダウンロードします。
※バージョンが新しくなっている場合は最新版をダウンロードしてください


 
インストール
では、先ほどダウンロードしたファイルを開き、中の「lwcolor.auc」「lwdumper.auf」「lwinput.aui」「lwmuxer.auf」という4つのファイルを「plugins」フォルダに移動します。



移動できたらダウンロードしたZIPファイル(解凍してできたフォルダも)は削除して構いません。


 

出力プラグイン「x264guiEx」のダウンロード・インストール

出力プラグインとは
AviUtlは、名前通りAviUtlなので、「.avi」形式でしかエンコード出来ません。
出力プラグインとは、AviUtlが出力可能な動画形式を増やすプラグインです。
その中でも近年インターネットで急速に広まっている「H.264/MPEG-4 AVC」でエンコードすることができるx264guiEx*4*5を今回は導入します。
 
ダウンロード
では、rigayaの日記兼メモ帳から、OneDriveに入ります。



OneDriveから「x264guiEx_X.XX(vXとつくこともある).zip」をダウンロードします。
※WindowsXPや8.1の場合は最新バージョンのx264guiExは動作しません。
 2.33以前のバージョン(OneDriveのx264guiEx_2.xxフォルダの中のx264guiEx2.33.zip)を
 導入してください。


 
インストール
では、先ほどダウンロードしたファイルを展開(または解凍)してください。
わからない人は展開してください。

展開の方法




展開(または解凍)してできたフォルダの中の「auo_setup.exe」(auo_setupとなっている可能性あり)を起動します。




「AviUtlのフォルダ」という表示が出たら「AviUtl」フォルダのパスをボックスに入力します。



あとは「次へ」を押して「終了」が出るまで待てばいいだけです。



終了できたらダウンロードしたZIPファイルや展開(または解凍)してできたフォルダは削除して構いません。
 

AviUtlの基本的な設定

拡張編集タイムラインの表示
では、AviUtlを起動してましょう。警告が出てもかまわず実行してください。



起動できたら、上のメニューバーの「設定」→「拡張編集の設定」をクリックして拡張編集タイムラインを開きます。



このようにタイムライン(下のやつ)が出てきたら成功です。


 
システムの設定
次に「ファイル」→「環境設定」→「システムの設定」をクリックしてシステムの設定を開きます。



必ず変更するべき設定箇所は以下のとおり。
  • 最大画像サイズ 幅 1280 高さ 720 → 幅 2240 高さ 1260
  • キャッシュフレーム数 8 → 32
  • リサイズ設定の解像度リスト 1920x1080, を追加
  • LargeAddressAware*6を有効にする にチェック(32bitOSの場合はチェックを入れない)
    ※この設定のみはAviUtlを管理者権限として実行しないとエラーになる事が有ります。
  • 編集ファイルが閉じられる時に確認ダイアログを表示する にチェック

チェックを入れるか好みによる箇所は以下のとおり。
  • 再生ウィンドウの動画再生をメインウィンドウに表示する
    おすすめはチェックを入れることです。チェックを入れたほうが初めての場合使いやすいと思います。



終了したら「OK」を押して、AviUtlを一度終了(設定を反映するため)してください。
 
入力プラグイン優先度の設定
では、AviUtlを起動した状態で「ファイル」→「環境設定」→「入力プラグイン優先度の設定」をクリックします。





このようなウィンドウが開いたら「L-SMASH Works File Reader」をクリックし、「下へ移動」を使って一番下に移動させてください。



移動できたら「OK」を押してください。
 
ビデオフィルタ順序の設定
今度は「設定」→「フィルタ順序の設定」→「ビデオフィルタ順序の設定」をクリックします。





このようなウィンドウが開いたら「サイズの変更」をクリックし、「上へ移動」「下へ移動」を使って一番上に、「拡張編集」を一番上の「サイズの変更」の1つ下にそれぞれ移動させてください。



移動できたら「OK」を押してください。
 

exedit.iniの変更(追記済みのものをDL・配置)

先ほど、入力プラグインのところでチラッと書きましたが、拡張編集タイムラインに動画・音声などのファイルを読み込むためには、exedit.iniに拡張子が書いてある必要があります。

exedit.iniに拡張子が書かれていないものを読み込みたい場合は、exedit.iniに追記しなくてはいけません。
本来はひとつづつ、
.mov=動画ファイル
.mov=音声ファイル
などと書き込んでいかなければならない*7のですが、ものすごい面倒くさいです。

なので、今回は現在使われている、ほとんどすべての形式を追記したexedit.iniをわたしが配布しているので、それをダウンロードして使います。

こちらのGoogleドライブにおいてあるので、まずはリンク先のexedit.iniをダウンロードします。



ダウンロードしたらAviUtlのフォルダに元から入っているexedit.iniと置き換えます。



これで、拡張編集タイムラインで .mov や .webm 、.m4a などが読み込めるようになりました。


▲画像はAviUtlでm4a(音声ファイル)を読み込んだ様子


これでAviUtlと主要なプラグインの導入・設定は終了です。
 

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